~懐かしい萬年筆たち~

あの頃、買えなかった万年筆
あの時、買い逃した万年筆
ここにあります

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あの頃、買えなかった万年筆
あの時、買い逃した万年筆
ここにあります

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ABOUT US

ぺん銀について

–  時を超えて、懐かしさとともに – 

筆記具に惹かれたのは、昭和40年代初め、小学校に上がったばかりの頃。
父に買ってもらった一本のペンシルを手に、友達の筆箱に整然と並ぶ鉛筆を横目にしながら、この一本を大切に使うことに、どこか誇らしさを感じていました。

そして、気がつけば「道具を使い続けることの喜び」を知っていました。やがて、万年筆型ペンシル「ペンテル5」、そして中学生時代には 初めての万年筆「パイロットμ(ミュー)」 に出会い、筆記具の世界に深く魅了されていきました。

いつの間にか、私の周りには懐かしい筆記具が無数に集まり、それらは単なる道具ではなく、「時を重ね、生き続ける美しい存在」 になっていました。

2003年、私は初代Webサイト「ぺん銀」を立ち上げました。
まだネットショップが今ほど普及していない時代に、手作りのサイトでアンティーク筆記具を紹介し、
約10年に渡り、多くの方にご愛顧いただきました。

おかげさまで、テレビ東京「TVチャンピオン・文房具選手権」や「ワールド・ビジネス・サテライト」にも出演する機会をいただきました。しかし、不意の手違いによりWebサイトは削除され、閉鎖となりました。

それから10年を経て「もう一度、あの感動を味わいたい」との思いから、いま新たに「ぺん銀」をオープンします。

ぺん銀は、単なるアンティーク筆記具の販売サイトではありません。ここに並ぶのは、時代を超えて愛されてきた逸品たち。
手に取れば、過去の時間と職人の技が静かに伝わってきます。

時を超えてなお美しい筆記具を、新たな持ち主へ。私たちは、その橋渡しをするために、ここにいます。

ぺん銀オーナー荻川明浩

About Us

ぺん銀について

–  時を超えて、懐かしさとともに – 

筆記具に惹かれたのは、昭和40年代初め、小学校に上がったばかりの頃。
父に買ってもらった一本のペンシルを手に、友達の筆箱に整然と並ぶ鉛筆を横目にしながら、この一本を大切に使うことに、どこか誇らしさを感じていました。

そして、気がつけば「道具を使い続けることの喜び」を知っていました。やがて、万年筆型ペンシル「ペンテル5」、そして中学生時代には 初めての万年筆「パイロットμ(ミュー)」 に出会い、筆記具の世界に深く魅了されていきました。

いつの間にか、私の周りには懐かしい筆記具が無数に集まり、それらは単なる道具ではなく、「時を重ね、生き続ける美しい存在」 になっていました。

2003年、私は初代Webサイト「ぺん銀」を立ち上げました。
まだネットショップが今ほど普及していない時代に、手作りのサイトでアンティーク筆記具を紹介し、
約10年に渡り、多くの方にご愛顧いただきました。

おかげさまで、テレビ東京「TVチャンピオン・文房具選手権」や「ワールド・ビジネス・サテライト」にも出演する機会をいただきました。しかし、不意の手違いによりWebサイトは削除され、閉鎖となりました。

それから10年を経て「もう一度、あの感動を味わいたい」との思いから、いま新たに「ぺん銀」をオープンします。

ぺん銀は、単なるアンティーク筆記具の販売サイトではありません。ここに並ぶのは、時代を超えて愛されてきた逸品たち。
手に取れば、過去の時間と職人の技が静かに伝わってきます。

時を超えてなお美しい筆記具を、新たな持ち主へ。私たちは、その橋渡しをするために、ここにいます。

ぺん銀オーナー荻川明浩